6月6日(日)
入場を生徒、教職員、保護者に限定して、合唱部、吹奏楽部の定期演奏会を実施しました。
合唱部は8名で、【第Ⅰ部】宗教曲3曲、【第Ⅱ部】ポップスステージ5曲を歌い、
第Ⅱ部では保護者向けに「松田聖子ヒットソング特集」として3曲を歌いました。
吹奏楽部は13名で8曲、アンサンブルステージ4曲の計12曲を演奏し、
「うっせぇわ」「夜に駆ける」など最近の曲も演奏していました。
最後に合唱部・吹奏楽部合同ステージで「プレゼント」を発表し終了しました。
みなさん、きれいな歌声や切れのある演奏、ありがとうございました。
また、影でサポートしてくれた生徒、OGのみなさん、ありがとうございました。
みなさん、お疲れ様でした。




6月1日(火)
ライセンスアカデミーから講師をお招きし、演劇形式の講演会を行いました。
寸劇の中で、大学と専門学校の違いについて説明していました。
大 学・・・自由であるが責任を伴う。出席や成績等について教授から指導はされず、自分の責任の下で大学生活する。
専門学校・・・希望する職業が明確になっていることが何より大事である。資格を取って就職するために、出席や成績等が管理・指導される。



5月26日(水)
本日5・6校時、1年次の産業社会と人間の授業において5名の外部講師(福島学院大学様、桜の聖母短期大学様、日本調理技術専門学校様、福島交通株式会社様、JO-BI国際ビジネス公務員大学校様)をお招きし、パネルディスカッションを実施しました。
進学、就職など各方面から様々な話をいただき、生徒の進路選択に大きなアドバイスとなったはずです。
「コミュニケーション能力の重要性」や「高校での学習の重要性」といった話題もあり、生徒は興味深く話を聞いていました。
講師の皆様、貴重な話をいただきましてありがとうございました。
生徒の感想の一部をご紹介いたします。
感想①:すべての職業に共通してコミュニケーション能力が必要ということがわかりました。
感想②:どの進路に進むにも高校での勉強と成績は大切なので、日々の勉強を頑張ろうと思いました。
感想③:まずは挨拶から周りの人たちとコミュニケーションをとっていきたいと思いました。


5月25日(火)
税理士会から講師をお呼びして、租税教室を実施しました。
税金の意味や公平性の確保について、学ぶことができました。
自分たちが払っている税金について、どのような種類や使われ方があるのかを具体的に学びました。


